「ヒートテック10万人応援プロジェクト」は2011年、寒さの中で頑張る方々にヒートテックを無料でお届けし、頑張る原動力にしていただくことで日本を元気にしていきたいという想いから始まりました。3年目を迎えた今年は、その応援の輪を日本国内だけでなく世界14の国と地域へ広げ『ヒートテック「世界応援」プロジェクト』としてスタート。
募集期間中に『ヒートテック「世界応援」プロジェクト』オフィシャルサイトにて「ヒートテックが必要な理由」「ヒートテックを着て頑張りたいこと」「ヒートテックをお渡しすることで応援したい人」とともにお届けいただいた約9万6千件のご応募を慎重に選考し、合計10万着のヒートテックを世界各地に、それぞれ必要な数だけお届けしました。
パリで似顔絵を描き続けている画家、ニューヨークのヨガインストラクター、モスクワの建設デザイナー、台北の東洋医学診療所スタッフ、岩手のりんご農家、神社、水族館、少年サッカーチームなど、世界各地で寒さの中頑張っている方々を応援するためヒートテックをお届けし、多くの反響が寄せられました。
お寄せいただいた反響は12月6日から公開されるこちらのヒートテック「世界応援」プロジェクト オフィシャルサイトからもご覧いただけますが、その中からいくつかの声をご紹介します。
◆世界各地からの声
モスクワで、パリでも、ニューヨークでも、ヒートテックは寒さの中で頑張る人々をサポート。喜びの声と笑顔が届いています。
◆日本国内からの声
もちろん、日本国内でも。寒さに負けずに活躍するみなさんを応援。みなさんからの反響はユニクロの励みでもあります。
お届けいただいた多くの声からは、ヒートテックが世界各地の様々なところ、様々なシーンで、日常生活に欠かせない生活必需品として役立ち始めていることがわかります。これからもユニクロはヒートテックを世界へ向けて発信していきます。
■ヒートテック「世界応援」プロジェクト オフィシャルサイトはこちら
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