夏に向けて、気温が徐々に上がってくると気になるのが“汗”。とくにビジネスやデートなど、相手との距離が近づくシーンでは、いつもより念入りなケアが大切。例えば、衣服にできる汗ジミ、気になるニオイ、ベタベタ感、汗による冷え…みなさんはどう対策していますか? そこで今回は、気になる汗に関する意外な事実を解説。汗によって引き起こされる不快感を解決するには、実はインナー選びにこそ秘策があるんです!汗が気になる季節を爽やかに乗り切るためのコツ、お教えします!
困ってたのは、コレでした!
“汗の悩み”の4つの正体。
1、“汗のニオイ”って実は、時間差でやってくるんです。
2、下着の“汗だまり”こそ、残念な汗ジミの原因に!
3、発汗後の“肌ダメージ”は、男女でちがうんです。
4、服の中の“湿度”が高いと、断然汗が引きにくい。
通勤時やプレゼン中に汗をかいて、直後は気にならなかったのに、時間が経つと「あれ?」。時間差で自分の汗のニオイが気になった経験ありませんか。実は、汗自体はそもそも“無臭”に近いのですが、衣服に汗がつくと、繊維内で雑菌が繁殖して、それが不快なニオイの原因に!
エアリズムは衣服についた
汗などのニオイを吸着・中和して消臭!
しかも、洗濯を繰り返しても
消臭効果が持続するんです。
アンモニア消臭実験の動画はこちら
左・エアリズムシームレスVネックT(半袖)
首や袖まわりの縫い目をなくしたシームレスタイプのTシャツは、シャツやポロシャツの下に着てもラインが目立ちにくいのが特徴。
右・エアリズムシームレスタンクトップ
ネックラインや袖ぐり、サイドの縫い目をなくすことで体にフィットする着心地を実現。シャツやタイトなカットソーに合わせても◎。
【アイテム】
エアリズムシームレスVネックT(半袖)
エアリズムシームレスタンクトップ
大量にかいた汗がぺったりと服に貼りついてできる“汗ジミ”。ちゃんと下着を身につけているのに、汗がたまってしまうのはナゼ?…その原因は、水分が繊維にうまく吸収されず溢れてしまっているため。特にワキ、背中、胸の3か所は注意が必要です!
大量の汗もエアリズム1枚で汗ジミ知らず。
その秘密は、汗を瞬時に乾かして
“汗だまり”を防ぐからなんです。
一般的なインナーに比べ、男性用エアリズムは吸汗速乾機能にすぐれ、女性用エアリズムは吸湿・放湿機能で、衣服内の湿気を拡散するので汗冷えを防ぐことがわかる。
左・エアリズムメッシュVネックT(半袖)
メッシュ生地ならではの抜群の通気性でムレにくく、軽くて着心地も快適。汗をすぐに乾かすドライや消臭・抗菌防臭などの機能も満載。
右・エアリズム汗取りキャミソール
汗をかきやすい脇下に吸水性の高い“汗取りパッド”をつけることで、服の汗ジミを防止。消臭機能付きで、汗をかいた後でもにおいにくい。
【アイテム】
エアリズムメッシュVネックT(半袖)
エアリズム汗取りキャミソール
汗をかいたあとの感じ方には、実は男女間で大きな差が。大量の汗が肌に残り不快感を持つ男性に対し、多くの女性が感じるのは、エアコンによる急激な温度変化が原因の“汗冷え”。こうした男女の“肌ダメージ”は、それぞれの肌に合ったインナーで解決するのがマスト!
ご存知ですか?
エアリズムは、汗と肌の関係に着目して
男女それぞれに合った
素材を開発しているんです。
吸汗速乾性にすぐれたマイクロポリエステル繊維を使用。きめ細かい繊維が肌を快適に保ち、すばやく汗を外に逃がしてくれます。
植物由来のキュプラ繊維を使用。体の汗を吸収すると同時に拡散を促すことで、“汗冷え”につながる衣服内の湿度を調整してくれます。
【アイテム】
エアリズムVネックT(半袖)
エアリズムメッシュクルーネックT(半袖)
エアリズムシームレスVネックT(半袖)
エアコンの効いた電車内に駆け込んでも、なかなか汗が引かない…。それもそのはず。実は、汗の引きやすさは“湿度”と関係があり、同じ気温でも“服の中の湿度が高いと汗が引きにくい”という事実が。汗をすばやく撃退するには湿度コントロールが肝心!
エアリズムは、肌の表面にこもりがちな
湿気を吸収し、すばやく放出。
衣服内の湿度をコントロールすることで、
ムレを解消します。
左・エアリズムボクサーブリーフ
接触冷感やストレッチ、抗菌防臭・消臭機能などを搭載。すべるような肌触りで素肌をやさしく包み込む、ボクサータイプのブリーフ。
右・エアリズムウルトラシームレスショーツ
程よいフィット感が特徴のシームレスタイプのショーツ。心地よい肌触りのエアリズム素材で通気性も良く、ムレを軽減してくれる。
【アイテム】
エアリズムボクサーブリーフ
エアリズムウルトラシームレスショーツ(ヒップハンガー)
汗による不快感やニオイの問題はもちろん、“汗だまり”や下着のムレといった、今ドキのお悩みも解決してくれるエアリズム。これさえあれば、汗の多い日でも周囲からの視線を気にせず、快適に過ごせるはず。着心地にもこだわったエアリズムインナーを、ぜひお試しあれ。
【Staff credit】
Illustration:Hama-House
Text:Asami Seo
Edit:Mio Kitta(Cumu)
Design:Ayako Imamoto(Cumu)