「ヒートテック10万人応援プロジェクト」は、寒さの中で活躍している方々に無料でヒートテックをお届けし、頑張る原動力にしていただきたいという想いから2011年にスタート。3年目を迎えた2013年には、『ヒートテック「世界応援」プロジェクト』として応援の輪を日本国内だけでなく世界14の国と地域へ広げました。
今回このプロジェクトの一環として、ニューヨークのマンハッタン市民の大切な通勤、通学の手段である水上バスで働く225名の皆さんへヒートテックをお届けしました。ニューヨークの冬はとても寒くて厳しく、ヒートテックをお届けしてから3日後には激しい吹雪が到来しましたが、公共交通機関である水上バスはそんな日も運航します。
そこでヒートテックを贈られた水上バス運航スタッフのみなさんに印象を聞いてみました。寒さの中で頑張っているみなさんの生の声をお届けします。
こんな雪の日も1日外で働かなきゃならないんだ。湿っていて寒い外でも、軽くて暖かいヒートテックを着るとずっと楽だよ。もうヒートテックなしなんて考えられないね
(甲板員 Jace Campbellさん)
僕はニューヨーク水上バスの顔だからね、寒くても震えてるわけにはいかないんだ。そんなときはヒートテックだね。とっても暖かく過ごせるんだ。
(カスタマーサービス Sid Pullerさん)
ニューヨーク水上タクシーの船長をしています。ヒートテックは週に3日は着てますね。今日もですよ。船に載っている時もそうでないときも暖かいです。
(船長 Kareem Abraham さん)
私はニューヨーク水上タクシーのマーケティングマネージャーです。仕事柄、外にいて船に乗って取材の記者の方々の案内をしなくてはなりませんし、夕方にはミーティングやイベントにも出なければなりませんから、スッキリとした身だしなみにも気を使います。そのためには、薄くて暖かく快適なヒートテックは完璧なウェアです。ヒートテック大好き!
(マーケティングマネージャー Jennifer Jacobsさん)
天候にかかわらず、外で業務に当たらなければいけない立場にあります。ハリケーンのサンディー来襲の翌日でも外にいました。そして天候によって、やらなければならないことも変わってきます。何枚も何枚も重ね着をしてきましたが、ヒートテックのおかげでその枚数を減らすことができ、一日中暖かくいられるようになりました。
(運航現場監督 Rich Dobbinsさん)
このようにヒートテックは極寒の冬のニューヨークで市民の足である水上タクシーのスムーズな運航のために頑張っているみなさんに役立てていただいています。
これからもユニクロは世界へ向けてヒートテックの魅力を発信していきます。
■ヒートテック「世界応援」プロジェクト オフィシャルサイトはこちら
■ヒートテック
ウィメンズはこちら
メンズはこちら