寒い冬でも、暖房の効いた室内でヒートテックを着ていると暑くて汗ばんでしまうことはありませんか?そんな時のインナーには、エアリズムもおすすめ。夏のインナーとしてご活用いただくことが多い、サラリとした肌ざわりのエアリズムですが、実はオールシーズン使える優秀アイテム。外と室内の温度差が激しい冬を快適に過ごすには、実はインナーの使い分けが大きなポイントになります。
そこで、屋外と屋内で寒暖の差が大きくなる冬だからこそオススメしたい、インナー活用術をご紹介します。
■ビジネススタイルの使い分け
冬の通勤や外まわりには、ヒートテックが欠かせません。とはいえ、寒いからといって重ね着をしすぎると、暖房の効いた移動中の電車やオフィスの中で思いがけず汗をかいてしまうことも。
そこで、1週間の中でも、事務作業が多い日や厚手のニットを着るときには、エアリズムを着ると、暖房の効いた室内でも快適に過ごすことができます。
ヒートテックとエアリズムの冬のオンスタイルでの使い方について、お客様からもコメントをいただいています。
<エアリズム>
・冬でも暖房近くの席は暑いので、重宝しています。(30代男性)
・薄手でシルエットに響かないので、重ね着のインナーとして重宝しています。(20代男性)
・自転車通勤だと冬でも結構汗をかきます。アウターがしっかりしていれば冬でも特に寒いとは感じません。(30代男性)
<ヒートテック>
・下に厚手の服が着られないときに重ねて着られるので便利。(30代男性)
・ゴワゴワせずに暖かいので、スーツの時にすっきり着れます。(60代男性)
・海外遠征のときもかさばらないので、2、3枚は持っていくようにしています。(20代 男性)
■オフスタイルの使い分け
スポーツ観戦や釣り、カメラなど、外で過ごすアクティブな週末にはヒートテックは欠かせませんが、映画や買い物など、屋内に出入りすることが多い日はエアリズムがオススメ。汗をすばやく吸収・拡散するので、急な温度変化に対応できます。
お客様の声から、エアリズムの冬のオフスタイルでの使い方をピックアップしました。
<エアリズム>
・汗かきなので、オフスタイルではTシャツの下に重ねて着ています(20代男性)
・着心地がよく、寝るときも常に着用しています(男性)
・これならデートにも着ていけそうですよ(20代 女性)
みなさまもシチュエーションに合わせて、上手にインナーを使い分けてみてくださいね。
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