ニューヨークを拠点に活躍するメンズデザイナーのマイケル・バスティアンと、レディースブランドのスノがユニクロとのコラボレーション商品を展開。このコラボレーションを記念し、5月20日(月)にユニクロNY五番街店では両ブランドのデザイナーによる来店イベントが開催されました。
このイベントに登場したマイケル・バスティアンは、2006年に自身のブランドを立ち上げ、2011年にはアメリカファッション協会(CFDA)メンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーに選出された敏腕デザイナー。ベーシックでありながら、遊び心や親しみを感じさせる飽きのこないデザインで人気を博しています。
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一方のスノは、2008年にマックス・オステルウェイスとエリン・ベアッティによりスタートしたブランド。ケニアからインスパイアされた斬新なプリントの組み合わせとハイエンドなパターンが特徴的なラインアップとなっております。
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イベント開催前には、Twitterを通じて、マイケル・バスティアンとスノのデザイナー2組へ聞いてみたい質問を3日間募集し、対応できる限り回答してもらうという、ファンにとってはうれしいソーシャルメディアならではの取り組みを実施。特に目に留まった質問者がそれぞれ3名ずつ、計6名選出され、イベント当日にデザイナーと一緒にショッピングできる権利と100ドルのギフトカードがプレゼントされました。
ソーシャルサイトによる取り組みは大きな反響を呼び、270万近くのインプレッション数を記録。イベント当日も多くのお客様にお越しいただきました。
また、会場では画像共有アプリ「Instagram(インスタグラム)」を利用したアップロードで、すぐにプリントアウトができるインスタグラムプリンターを設置。お客様に思い思いの撮影を楽しんでいただきました。
さらに、#UniqloLaunchというハッシュタグを使用し、デザイナーと一緒に撮影した画像をインスタグラムアプリでアップロード、もしくはツイートしたユーザーの中から、抽選でマイケル・バスティアンのポロシャツ、またはスノとのコラボレーションアイテムがプレゼントされました。
ユニクロは、今後もさまざまな取り組みを通して、服の持つ新しい価値を提供してまいります。
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