ジメジメした梅雨の時期こそエアリズム サラッとした着心地で一日中快適！

続く曇天と雨で湿度が高い梅雨どき。特に通勤中は雨の中歩いたり、乗り物の中は蒸し暑かったり、汗ばみながら職場に到着という日々…。そんなときこそエアリズムを着ていればムレを防ぎサラサラな着心地なうえ、ドライ機能や抗菌・防臭機能で“いつでも爽やか”をキープしてくれます。トップスの中に一枚エアリズムを取り入れて、雨の朝でも憂鬱にならずに一日をスタートしませんか？

【着用アイテム】
エアリズムウルトラストレッチタンクトップ
スリムボーイフレンドフィットアンクルジーンズ

ジメジメ＆汗をかきやすい通勤シーンを
エアリズムが快適にしてくれる

エアリズムは、程よく体にフィットするストレッチ素材で、着た瞬間にひんやりする涼感が気持ちいい。
そして、着ていることを忘れてしまうほど、薄手で軽やかなうえ、化粧品の保湿成分が加わり、肌触りもよく滑らかになりました。

汗をかいても安心の
抗菌・防臭機能

ジメジメした季節に気になるニオイも、エアリズムは抗菌・防臭機能の素材だからイヤなニオイが発生することなく安心です。

雨あがりや職場についたときの不快な蒸し暑さの瞬間も、汗の湿気を素早く吸って逃がしてくれるからムレずにサラッとした着心地をキープ。そして、乾きやすいからこそ、暑さが落ち着いた後の汗冷えも軽減してくれます。

【着用アイテム】
エアリズムタンクトップ
エアリーTブラウス
コットンリネンイージーパンツ（シャンブレー）
その他スタイリスト私物

“快適だから毎日着たい”を叶えてくれる
洗濯時の乾きやすさが嬉しい

天気が悪くて洗濯物を部屋干ししたり、乾かすことに苦戦する時期…。
そんなときにも、エアリズムの乾きやすさや、抗菌・防臭機能は洗濯時にも効果を発揮。洗濯後、エアリズムと綿リッチの一般的なインナーを干し比べた結果、エアリズムが約1.5倍速く乾いたという実験結果も出ています(※)。

※水分量は概算で【約50ml／インナー1枚(約80g)】の水分を付与した後の乾燥時間を比較測定したものです。
※残存水分量が5％未満になる時間（人が乾いていると感じるレベルです）までを測定。

豊富なラインナップで
ワードローブに合わせて選べる

さらに着心地が快適になったエアリズムは、キャミソールやタンクトップからショーツまで、形やカラーバリエーションが豊富。カラフルなキャミソールやタンクトップは、ニットやシャツのインナーに使って襟元や裾からのぞかせたり、気分に合わせてコーディネートを楽しめます。そして、これからの夏本番には、ブラカップが付いたタイプが着心地よく涼しいうえに、バストをキレイに見せてくれておすすめです。

【着用アイテム】
（左から）
エアリズムブラキャミソール
エアリズムブラタンクトップ
エアリズムブラキャミソール
エアリズムウルトラストレッチタンクトップ
エアリズムキャミソール（ボーダー）
エアリズムタンクトップ
（下）
エアリズムウルトラストレッチショーツ（ヒップハンガー）

スタイリスト吉田麻衣子さんに
エアリズムを使った
着こなしのポイントを聞きました

今年流行のテロンとしたシャツ。なかでも、白や淡い色の時には、汗などでさらに透けやすくなってしまうので、ベージュのインナーを選ぶのがポイント。エアリズムなら、汗をかいてもすぐにサラッと乾かしてくれるので、張り付く心配もなく、シルエットもキレイに着こなせます。

【着用アイテム】
エアリーTブラウス
エアリズムタンクトップ

梅雨どきにおすすめの
リネンシャツ×エアリズム

リネンシャツとエアリズムの組み合わせなら、リネン素材独特の爽やかな肌触りとエアリズムのサラッとした着心地でより快適に過ごせます。そして、シャツの良いところは、暑いときはクルクル袖をアップにして、肌寒くなったらおろしたりと寒暖差にも対応できるところ。１枚持っていれば、羽織ものとしても使えて、腰巻きしたり肩がけしたり、重宝します。

【着用アイテム】
プレミアムリネンシャツ（長袖）
エアリズムキャミソール

◆WOMENエアリズム特集ページはこちら

STYLIST PROFILE

Stylist: 吉田麻衣子

「CLASSY.」を始め、「STORY」「HERS」などの女性ファッション誌で活躍中。シンプルながらも、どこかピリっと辛口のスパイスを効かせた女性らしいコーディネートを得意とし、読者からの支持も高い。

【Staff Credit】
Photo：Yuki Endo(MOUSTACHE)　
Styling：Maiko Yoshida
Hair&Make：Yukio Mori (ROI)　
Model：Kokoro Saegusa　
Edit：Yui Tomita