今から秋にかけて活躍すること間違いナシの、萌香的“絶対ハズせない優秀トップスBEST 7”をご紹介。うっかりするとカジュアル一辺倒になりがちなこの季節に、一歩先ゆく着こなしで一緒に秋を先どりしましょ。
-Autumn Style 01
フランネルシャツは
ラフに着るのがおしゃれ
肌触りが心地いいフランネルシャツはシンプルに着るのが一番。今年新たに登場したドレープジョガーパンツと合わせれば、クールな中にもオンナっぽさが引き立つコーデに様変わり。
【着用アイテム】
フランネルシャツ
ドレープジョガーパンツ(レングス62~65cm)
-Autumn Style 02
オーバーサイズシャツは
あえてピンクでメンズっぽく
やや大きめなビッグサイズのシャツはサラリと着ることで、大人のヘルシーな雰囲気を演出できるんです。シンプルシャツをカジュアルに着ることで、男女ともに好感度の高いコーデの完成です。
【着用アイテム】
エクストラファインコットンオーバーサイズシャツ
デニムジョガーパンツ(レングス67~70cm)
※その他、スタイリスト私物
-Autumn Style 03
やっぱり今年の秋も
MA-1ブルゾンはハズせない!
メンズライクなMA-1もコンパクトなシルエットのものを選べば女性らしい印象に。今季は女性らしいノースリーブニットでヘルシーな肌見せを意識したり、ゆるふわスカートと合わせて女らしく着たい気分です。
【着用アイテム】
MAー1ブルゾン
ミラノリブハイネックセーター
ハイウエストシフォンプリーツミディスカート
-Autumn Style 04
白トップス×デニムで簡単こなれる
ダブルフェイスプルオーバー
七分丈のプルオーバーは、デコルテがきれいに見えるボートネックで着やせ効果も。サイドにスリットが入っているのでウエストINしやすいところも◎。ボーイフレンドデニムと合わせて頑張りすぎない雰囲気で着るのが今っぽい。
【着用アイテム】
ダブルフェイスプルオーバー(7分袖)
スリムボーイフレンドフィットアンクルジーンズ
※その他、スタイリスト私物
-Autumn Style 05
女性らしい柔らかな印象を作る
コットンドビーブラウス
胸元のレースがポイントのフェミニンなコットンブラウスは、ストレートデニムと合わせて爽やかにまとめるのがおすすめ。上品なスエードライダースを肩がけして、トレンドスパイスの効いた着こなしに挑戦したいです。
【着用アイテム】
コットンドビーレースTブラウス(8分袖)
スエードタッチライダースダブルジャケット ※9月上旬販売予定
スリムボーイフレンドフィットアンクルジーンズ
※その他、スタイリスト私物
-Autumn Style 06
シフォンブラウスはデニムジャケットを
羽織ってハンサムガールに
ガーリーなピンタックブラウスをあえてカジュアルダウンして着るのがMYルール。ボトムスにINしてシルエットにメリハリをつけつつ、頑張りすぎてないラフ感を演出してオシャレ度UP。
【着用アイテム】
ジョーゼットピンタックブラウス
デニムジャケット
カットソーイージースカンツ
※その他、スタイリスト私物
-Autumn Style 07
フレンチマリンなボーダーTで
旬ニュアンスを楽しみたい
ときにさわやか、ときにヘルシーなボーダーTは首元のほどよいつまり具合がポイント。注目度No.1のワイドパンツと組み合わせれば、おしゃれにクラスアップできます。秋らしい落ち着いた雰囲気のおしゃれを楽しみたい。
【着用アイテム】
ボーダーボートネックT
ミラノリブカットソーワイドパンツ
※その他、スタイリスト私物
アイテムはシンプルながらも、コーディネート次第でこなれ感が際立つ野崎萌香の7スタイル。まずは秋トップスを手に入れて、お気に入りのスタイルで秋支度を始めましょう。
【Staff Credit】
Photography & Cinematography:Yasutomo Sampei
Styling:Kanako Nakamura
Hair&Make-up:Fuyumi Kubo(ROI)
Model:Moeka Nozaki
Editor:Aoi Ishizawa(mina)
Film Editor:Hiroaki Mruckheimer(ounce)