冬本番。ヒートテックが“恋しい”季節がやってきました!今季はなんと、ヒートテック史上最高に暖かい「超極暖」が仲間入り。そこで今回はあらためて、「ヒートテック」、「極暖」、「超極暖」と3種類そろったヒートテックの特徴と、使い分けコーディネートをご紹介。デイリーから、ウィンターシーズンのイベントまで、日本の冬の“暖かい”は、ヒートテックにお任せです。
●TYPE 1:極寒の地でもOK! な「超極暖」
〜例えば、雪の舞う北の大地、北海道旅行へGO!〜
寒い場所でもずっと暖かい「超極暖」なら、冬の雪山や寒い土地への旅行にぴったり! コートの中は、ふわふわの白タートルとホワイトデニムで、今季注目の白のワントーンコーデでぐっと女らしく。インナーには超極暖をセレクトして、極寒地でもおしゃれはそのまま、なのに暖かい!黒のダウンで全体を引き締めれば、可愛くも大人っぽい、旅コーデの完成です。
【着用アイテム】
ヒートテックウルトラウォームクルーネックT
カシミヤタートルネックセーター
ライトウェイトダウンボリュームカラーコート
ウルトラストレッチジーンズ ※着用カラーは17年1月下旬販売予定
ローゲージニットビーニー(ワッフル)
※その他スタイリスト私物
WHAT’S 「超極暖」?
今シーズンから登場した、ヒートテックシリーズ史上最強のアイテム。その暖かさは、「極暖」の1.5倍、「ヒートテック」の2.25倍にもなるほど!特殊な編み設計で、繊維の間の繊細な隙間により多くの空気を溜め込めるから、氷点下近い極寒の地でもずっとあったか。 特殊起毛かつ厚手の生地で、着た瞬間から暖かさを実感できます。
〜例えば、“超暖かい!”を逆手にとって、コートいらずの薄着コーデに〜
とにかく暖かいので、薄着コーデのインナーにもってこい! 秋に活躍した人気のコーディガンも、まだまだ現役で楽しめます。厚みもあり、襟元の仕様もしっかりしているので、カットソーのように見せて使うことも可能。上下をニットでそろえたリラックスコーデは、ファー小物やメタルのシューズで、ぴりりと今どきアクセントを効かせて。
【着用アイテム】
ヒートテックウルトラウォームクルーネックT
ローゲージオーバーサイズカーディガン
メリノブレンドリブスカート
※カーディガンは人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合は予めご了承ください。
※その他スタイリスト私物
●TYPE 2:冷え込む日の屋外にぴったり! 「極暖」
〜例えば、外回りが多い日の、ワークスタイルにイン!〜
裏起毛加工でデイリー使いのヒートテックより暖かい「極暖」は、ぐっと冷え込む日の外回りにすすめたい。着膨れ無用の、スマートなあったかコーディネートが叶います。きりりとしたシャツスタイルのインに、タートルネックタイプの「極暖」をチラ見せするという、レイヤードさせた着こなしが新鮮! 差し色のブルーが冬のダークなコーディネートを爽やかに見せてくれます。
【着用アイテム】
ヒートテックエクストラウォームタートルT
ウールブレンドビッグシルエットテーラードコート
スーピマコットンストレッチストライプシャツ
ドライストレッチタックスカート
※その他スタイリスト私物
WHAT’S 「極暖」?
裏起毛加工で、ヒートテックの約1.5倍暖かい!「極暖」。特に冷え込む日や、外で長時間過ごさなければならないシーンにおすすめです。冬のワークシーンが快適に!
●TYPE 3: 薄くてあったか! 着心地のいい 「ヒートテック」
〜例えば、厚着したくない、ルームウェアのリラックスコーデに〜
「ヒートテック」は、やさしい着心地も人気の秘密。今年はアルガンオイル配合で、よりしっとりとソフトな肌ざわりになりました。上に1枚羽織るだけで十分暖かいので、忙しい毎日から開放され、お家でリラックスしたい日のルームウェアにも最適です。白×グレーのベーシックカラーに、ボーターのヒートテックがポイント。
【着用アイテム】
ヒートテッククルーネックT(ボーダー)
フラッフィーフリースフルジップジャケット
エアリズムストレッチアンクルパンツ ※12月下旬販売予定
※その他スタイリスト私物
WHAT’S 「ヒートテック」?
冬場の悩みといえば「冷え」と「乾燥」。今年はアルガンオイル配合でしっとり感がアップし、 暖かさはそのままに、より肌ざわりがよくなりました。しっとりとし、軽い着心地は、 ルームウェアとしても重宝しそうです。
MEN’S商品もあります! 今年の冬はふたりで暖かく♡
「ヒートテック」「極暖」「超極暖」は、もちろんメンズアイテムもご用意!今年の冬は、ふたりで暖かく過ごしたいですね。
【アイテム】
MEN ヒートテックVネックT(9分袖)
MEN ヒートテックエクストラウォームタートル(9分袖)
MEN ヒートテックウルトラウォームクルーネックT(長袖)
ヒートテックの特集ページはこちら