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モデル・松島花と俳優・満島真之介が語る インナーの新常識「エアリズム」

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インナーの新常識を定義する、エアリズム新作インナーのCMが4月20日よりスタート。CMに出演されているモデルの松島花さんと俳優の満島真之介さんに、撮影現場でエアリズムの着心地についてお伺いしました。また、つねに自然体で自分らしいスタイルをお持ちのお2人が、プライベートで、お仕事で大切にされていることとは?



松島花さんが、オン・オフ問わずエアリズムを手放せない理由



—————普段からエアリズムを愛用されているという松島さん。数ある肌着のなかから、エアリズムを選んでいる理由は何ですか?

「私服は白シャツなどシンプルなものが多く、下着が透けない肌着を選ぼうとすると、どうしても厚手になってしまうんです。その点エアリズムは薄手なのに透けず、お腹周りまでフィット感があって、コンパクト。さらさらで軽い着心地が一日中続くのも、エアリズムを選ぶ理由です。週2回はジムに行くので、伸縮性のあるウルトラストレッチは締め付けもなく、トレーニングに活用したいですね。あとは、汗をかいてもベタつかないシームレスブラも愛用しています」

—————お仕事やプライベートで、エアリズムが活躍するシーンについて教えて下さい。

「とにかく服に響かないから、撮影の日に私服のインナーとして着て行って、そのまま撮影に臨むこともあります。早朝からの仕事でも、通気性がよく常にさらさらで、夕方になっても肌に貼りつくイヤな感じもなく、長時間着用しても蒸れません。実はこれまで、胸もとが深めの服を着るときは、服に合わせてエアリズムを切ってお直ししていたのですが、メンズラインのシームレスTは、自分の好きな型にカットしてもほつれてこないというのは嬉しいですね。小さめサイズなら女性も使えるし、エアリズムと一緒に着られるお洋服の幅が広がりそうです」

※(注)切り方にご注意いただければ、ご自身で(ハサミで)カットも可能です



—————明るい笑顔と美しいプロポーションで多くの女性から支持される松島さん。その魅力をキープする秘訣は?

「ストレスフリーでいることを第一に考えています。なので、無理な食事制限が必要なダイエットはしません。おいしいものを食べて、その分は動いて消費する。そして、いっぱい笑う。身につける洋服もノンストレスでいたいから、シンプルで着心地の良いものが好き。そういう健康的なライフスタイルが、私には合っている気がします」

—————インナーの“新常識”をテーマにしているエアリズムのように、松島さんの自身の“新常識”はありますか?

「いい意味で、もっとみなさんの期待を裏切りたいと思っています。私に対して、清楚で物静かなイメージを持っていらっしゃる方が多いようで、お会いすると“意外と気さくなんだね”って言われます(笑)。TVのお仕事も増えてきたので、自分が持っているカジュアルな部分を見せて、どんどん新しい自分を知ってもらいたいです」


(プロフィール)
松島 花

1989年東京都生まれ。モデル。『Oggi』や『25ans』などをはじめとするファッション誌、CMを中心に活躍。美しいプロポーションと自然な笑顔で、男女問わず支持を集める。自身のブログやInstagram(@hana_matsushima_official)では私服のセンスが光る。



<着用アイテム>
エアリズムキャミソール
UVカットノースリーブセーター
アンクルパンツ
ワイヤレスブラ
ペーパーナカオレハット





満島真之介が考える、つねに心地よい服と過ごすことの大切さ



—————満島さんが肌着に求める心地よさとは何ですか?

「肌に直接身につけるものなので、肌ざわりがすごく重要ですね。肌着が快適だと心も開放的になって、自然体の自分でいられるんです。今朝、この現場に移動する道中も暑くて汗をかいてしまったんですが、すぐに乾いてくれたから不快感もなく、驚きました。それに、エアリズムのTシャツは今までの肌着っぽくない、シンプルで洗練されたデザインだから、例えばシャツの下に1枚で着ても、自分のスタイルに馴染みますよね。特にシームレスTシャツは、軽くて伸縮性もあってびっくりしました。男性の白シャツの下はタンクトップのイメージが強かったけど、これを知ったらみんな手放せないんじゃないかなぁ。シルエットも素材も、着る人のことをよく考えたアイテムだからこそ、今までにない心地よさを感じられるのだと思います」

———普段、仕事に行くときはどんなアイテムを選びますか?

「舞台の稽古や、撮影の日は、合間にストレッチをしたり、軽く身体を動かしたりもするので、動きやすさを重視しています。僕らのような役者の仕事は衣装に着替えることが多いけど、仕事へ向かうとき、疲れて帰ってくるときなど、オフの時間には、より自分が心地いいと思えるものを着ていたい。自分の“気持ち”を上げてくれたり、快適に保ってくれるような、内面にいい影響を与えてくれる服と一緒に過ごしたいですね」



—————————役者として仕事をする上で、一番気を使っていることは何ですか?

「関わってくれるスタッフの人たちも含め、“チームでやっているんだ”ということを一番意識しています。だから現場ではできるだけ多くの人とコミュニケーションを取って、いいムードを自分が作れるよう、心がけています。仕事の仲間と触れ合うことは、自分自身と向き合うきっかけにもなり、その場、その瞬間に起きていることを、より濃密に感じられる。僕はその過程に、役者としての喜びを感じます」

————満島さんの中で“新常識”として挑戦していることがあれば教えてください。

「先日、はじめて声優やラジオの仕事を経験して思ったことなんですけど、表現する場所を限定せずに、今後はもっと色々なことに挑戦しながら、表現の“枠”を取り払い、今までになかった自由な活動をする。僕が役者としての“新常識”を作っていけるよう、日々挑戦していきたいと思っています」

(プロフィール)
満島真之介

1989年沖縄県生まれ。俳優。2010年、舞台『おそるべき親たち』にて俳優活動を開始。故・若松孝二監督の映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』で森田必勝役を演じ、報知映画賞新人賞、高崎映画祭最優秀男優新人賞などを受賞、注目の若手俳優として舞台、映像、CMなど幅広く活躍している。主な出演作に、舞台『逆鱗』、『夜への長い旅路』、『ハムレット』、『火のようにさみしい姉がいて』、『祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜』、ドラマ『恋愛時代』、『永遠の0』、『世にも奇妙な物語25周年SP』、『『梅ちゃん先生』などがある。



<着用アイテム>
エアリズムVネックT
ドライイージーケアスリムフィットシャツ
ドライストレッチパンツ
イタリアンバケッタレザーベルト






Photography: Ryo Hanabusa, Shin Hamada
Styling: Yoshiyuki Shimazu(Ota offise)
Text: Nozomi Kinoshita, Mitsugu Sudo(Rocket Company*/RCKT)
Edit: Satoko Muroga(Rocket Company*/RCKT)

◆エアリズム WOMEN特集ページはこちら
http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/airism/women/

◆エアリズム MEN特集ページはこちら
http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/airism/men/


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